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売りたい
【 物 件 売 却 】

🏡大切な不動産、上手に・安心して売りたい方へ
「売るなら少しでも高く」「手間なくスムーズに進めたい」そんな想いを叶えるお手伝いをしています!「親から相続した実家、空き家のままで…」「住宅ローンの支払いがちょっとキツくなってきた」「子どもが独立して、もうこの広さはいらないなあ」人生の中で、“家を売る”という選択肢が浮かぶ瞬間は、意外と誰にでも訪れるものです。でもそのとき、こんな疑問が浮かびませんか?
「そもそも、どうやって売るの?」
「いくらで売れるのか全然分からん…」
「できればご近所に知られたくないな…」
■まずはご相談からどうぞ!
「戸建て・土地・マンション・一棟ビル・工場」など、どんな不動産でも対応可能です。築年数が古くても、土地の形がちょっとクセがあっても大丈夫!その物件に合った“売り方”をご提案します。以下のような物件を売りたいとお考えの方、ぜひご相談ください。一戸建て住宅土地(更地でも古家付きでもOK)区分所有マンション一棟アパート・一棟マンション工場や倉庫などの事業用不動産「え、こんな物件でもいいの?」というご相談も大歓迎です。
■売り方はいろいろ。
「こっそり売りたい」も可能です。一般的な売却方法は以下の通り:不動産ポータルサイト(SUUMO・アットホームなど)への掲載チラシやポスティング広告SNSやWEB広告による拡散ですが――「できればご近所に知られずに売りたい…」という方もいらっしゃいます。そんなときは非公開での売却や、外観や住所を伏せた形で静かに売る方法もご提案致します。ご事情に合わせて、最適な方法を一緒に考えます。そして物件の価値を最大にする販売コツは…・転居先が決まっている場合は、住んだままではなく、引っ越し後に売る・少し改装する事でファーストコンタクトの際の印象UPもちろん費用対効果の判断は当社でアドバイスいたしますので、ご安心ください。
■売却価格はどのように決まる?
「いくらで売れるんだろう…」
「住宅ローンがまだ残ってるけど大丈夫?」
そんな疑問は誰もが最初に感じるものです。
ご安心ください。
売却希望価格と実際の市場相場のバランスを見ながら、最適な売出価格と状況を考慮して、価格をご提示致します。
✅まずはご希望価格をお聞かせください
「このくらいで売りたいな」というお気持ちを遠慮なくお伝えください。
そのうえで、私たちが以下のような調査を行い、売却戦略を立てていきます。
「このくらいで売れたらうれしいな」というお気持ちを、まず私たちにお聞かせください。
✅相場はどうやって調べるの?
直近の成約価格(実際に売れた金額)
現在売り出されているライバル物件の価格
エリアの需要と売出中の物件数(=競合状況)
近隣の成約事例や、現在売り出されている物件の価格情報などの市場データをもとに査定を行います。
「物件の特徴」や「こんな方に最適な物件」を探し、あるべき価格をご提示致します。
✅価格設定ひとつで、売れる迄のスピードも変わり ます。
たとえば…
「売り出して1ヶ月以内に売れた」=価格を少し下げすぎた可能性も。
逆に、ライバルが少ないタイミングでは、あえて強気の価格で出しても早期成約に繋がることもあります!
不動産価格が上がるタイミングですので、物件の特徴を把握し、なるべく強気の価格設定が良い結果をもたらす事例が多数あります。


✅物件の個性に合わせたご提案
一戸建てやマンションだけでなく、
工場・倉庫・ガレージ・古家付き土地なども対応可能です。
物件の用途や状態に応じて、売り方や価格設定の考え方を変える必要があります。
・築年数や建物の状態
・エリアのニーズ(賃貸向けか再建築向けか)
・再利用方法や収益性
私たちは、「売主様が納得して、気持ちよく売れる」価格設定を大切にしています。
✅だから、査定価格は「ただの数字」じゃありません。
私たちの価格提案は、
「いくらで売れるか」だけでなく「どうやって売るか」まで考え抜いたご提案です。
まずは、近隣相場の調査からでも構いません。
あなたの大切な不動産の価値を、私たちと一緒に見つけていきましょう。
💡注意ポイント:住宅ローンが残っている場合、売却額がローン残債を下回ると「追い金」が必要になるケースがあります。その点も踏まえて、一緒に考えていきましょう。
■大事なこと:業者の査定がすべてじゃない。
ここ、ぜひ覚えておいてください。「不動産業者が提示した価格でしか売れない」――それは誤解です。むしろ、査定価格はあくまで“目安”。売主様の判断で、少し高めにチャレンジ価格を設定することも十分可能です。実際にそうすることで、良い結果につながった事例もたくさんあります。「保証がややこしいから安く売るしかない…」そんなこともありません。しっかりサポートしますので、ご安心ください。
■買い替えたい場合の
自宅の売却方法は?
お住まいのまま売却が可能で、購入物件の引き渡し時期との調整が必要ですが、買い替えの場合もスムーズに売却が可能です。
新しく購入する物件が新築か中古住宅(マンション含)の場合で対応が変わりますが、少なくともご自宅の売却の条件に引渡し時期等を「6か月以降にする」旨の条件を付す等、売出開始時に条件を提示しておきます。
買主様は物件見学の際にその点も考慮して頂いた状況で内覧をされます。
売却ご検討中の不動産が下記のような場合も近隣相場を調べると大変参考にして頂けます。
・物件が遠方で管理が出来ていない物件をどのようにしようか検討中
・相続登記が義務化され売却を検討中
・相続や離婚による売却が必要な場合で当事者間で意見が纏まらない
・ホテルや旅館または工場の売却でどのようにしようか検討中
・建物が古く傷みが激しく売れるかどうかの判断をしたい
・土壌汚染や道路に接面していない物件をどのようにするか検討中


ご自宅の売却価格の参考資料として近隣の売り物件と売却事例の資料をお届けいたします
■このような疑問にお答え致します‼
・高く売れるなら売却をしようかな?
・数年後に売却をしたいけど今の売値はどの位になる?
・相続や離婚による売却をしなければならない
・住宅ローンが残っているけどローンの残債以上で売れるかな?
・家に傷みがあるけど売れるかな?
●フォームに記載して頂けますと、お手持ちの不動産の売買価格の参考資料として近隣の現在売却活動中の物件資料と過去の売却事例の資料をお送り致します。
不動産業者も売却価格の査定をする際に最も重要な参考資料です。
売却に緊急を要する場合を除いて不動産業者の買い取りは一番最後の選択肢ですので、絶対に依頼しないでください。
手取り金額が大きく下がります‼
価格査定から売却開始迄の流れは
①立地条件や間取り前面道路等の調査
(市役所、法務局、ライフライン等不動産の基礎的な調査です)
↓
②近隣相場と過去の売買事例を調査
(現況の売買物件の相場調査、主に過去2~3年程度の相場調査です)
↓
③売主様のご意向の確認
(住宅ローン等の残債務の金額、売却ご希望価格、売却ご希望日等の売主様のご意向と査定価格を調整をし、売却の可否をご検討)
↓
④諸条件をご納得の場合売却開始


✅ 買い替え時
こんな場合はどうすればいい?
知っておきたい疑問を解消!
Q:売却と購入をする場合、先に売却が決まった場合は住む所が無くなる?
A:売出時の条件に引渡日の規定を入れます。
引渡日の日程にご納得頂けた場合にご案内や契約を致しますので住む所が無くなることはございません。
また売却条件(価格等)が良いとご判断頂いた場合は一時的に賃貸に引っ越すケースも過去に御座いました。
売主様のご判断でご選択頂けます。
Q:買い替えを考えているが、住み替えのタイミングが不安だ
A:新居の入居日が決まっている場合は、住み替えのタイミングで買い取りも可能です。
具体的には売却開始から入居日の寸前迄は通常の売却を行い、決済の数日前に売却物件を買い取り致します。
この場合も売却開始前のご意向の打合せの際にご相談・ご納得頂いた場合に販売活動を開始致します
「その他ご質問等が御座いましたら下記メールアドレスやフリーダイヤルからお気軽にお問い合わせください。
0120-12-9890
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